教養とはなにか

2016/01/21

「教養があるとはどういうことか?」

先日、大学のレクチャーに行ってきた。そこで印象深かった話。

スタンフォード大によると、「教養がある」とは、「人の心がわかる」ということらしい。

我々人類の生活は、インターネットの普及や各種の道具の発達によって、劇的に変化した。

いまや知識や技能を持つことだけで、人を導ける時代ではなくなってきた。

そんな人間社会で唯一変わらないものがある。それは我々人間自身だ。

われわれ人間の脳の仕組みは1万4000年前からそれほど変わっていない。

楽しいと感じたり、悲しいと感じたりすることに、今も昔も変わりはない。

これからの時代は「教養がある人間」が求められると思う。

これはいつも私が教えている「自他の境界線」の話に非常に通じるところがあるなと感じる。

自他の違いを認識し、適切なアプローチを試みること。

私ももっと学びたい。