0を1にする。

2019/03/12

季節柄勧誘の文句の一つでも書いてみることとする。

 

最近自分の役回りについて考えている。

塾の先生としての役回りは0を1にすることのようだ。

 

ひらがなが読めない子に読める方法を提案する。

掛け算ができない子に掛け算を理解させる。

地理が覚えれない子に地理を覚えさせる。

ノート取りができない子にノートをとらなくても戦える方法を教える。

 

方法は簡単だ。一緒にやりさえすればよい。

ひらがなならまず読めない理由を探す。絵合わせで分類できるかを確かめたら、音で覚えて、順番で一緒に覚える。

掛け算もあらゆるアプローチを試す。目の前で何パターンも一緒にやる。子供に問題を作ってみるように促す。

どうしても覚えられない地名は実際にググろう。それでもだめなら一緒に電車に乗って現地でご飯でも食べてみよう。

 

そのくらいのことが僕の仕事のようで、あとは勝手に自分でできるようになる。それを僕は「爆発」と呼んでいる。

吹き出てくる疑問に自分自身で解決の道筋が立てれるようになる。

 

その先には手ごわい奴らが待っている。

自分が、がんばったらできるかもと思っていることがやすやすとできるやつがごまんといる。

そこからは自分の戦いだ。

 

どうでしょう、くすぶっているお子さんがいたら、爆発させてみませんか。

 

 

 

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